ひねり腕通しのポーズ

2009年10月07日10:59

hineriudetooshi

身体をねじる動作は日常に行なう場面が多々存在しますが、脚に腕を絡ませてねじるとなると、これがまた容易にいかないものなのです。

身体をよくほぐさないうちにこのポーズを行なおうとすると、背面で手と手を繋ぎやすくするがために腰がまるまってしまったり、上体を大きく前傾させてしまったりという姿勢になりがちです。

ヨガのポーズを行なおうとする時、初めからいきなり完成型をとろうとするのではなく、その完成型に近付くための準備となる動作を行なっていくことがとても大切です。


さて、今はヨガがとても流行っていて良いことだとは思うのですが、ポーズをとることが重要視されている面が強いのが気になるところです。

ヨガというのは、その瞬間瞬間の自身を内観することであります。

映像や写真で紹介される完成型をとることが最大の目的ではなく、行なおうとする事に対して今の自分の心身がどうあるのが正しいかというのを探求していくことが大切なのです。

ポーズをとることだけでなく、日常生活すべての場面においてこのことを意識していくことが「ヨガをしている・ヨガという生き方をしている」ということに繋がっていきます。

ヨガポーズをすることで ヨガをしている という解釈にならず、「生き方自体がヨガ」である人がもっともっと増えていくといいなと願います。
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プロフィール

福島のぞみ

Author:福島のぞみ
・健康運動指導士
・介護予防運動指導員
・龍村ヨガ研究所指導者養成講座第8期卒業

「自分の健康は自分で守る」
この意識向上を現代社会に広めなければと活動中

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