開脚ひねりのポーズ

2009年08月09日10:39

kaikyakuhineri

「開脚がきれいにできるようになりたぁぁぁい!!どうやったらいいんですかぁぁぁぁ!!」
と、相談される事がたまにあります。

一般的に、身体が柔らかいかどうかの判断基準として「開脚がきれいにできる」というのは大きなポイントとなっているようです。

確かに、開脚が難なくスムーズに行なえることは股関節がほぐれている状態といえますから、見た目のカッコよさだけでなく健康維持の観点からしても理想的で良いことです。


股関節がほぐれているかどうかは、骨盤周辺の筋肉のほぐれ具合に繋がっています。




私は、もともと開脚ポーズはある程度できたのですが、完成形に疑問があり、改良したくずっと試行錯誤してきました。

結果として「これをやれば開脚がきれいにできる!!」という単純な魔法の方法などはなかったわけですが、色々な角度から身体をほぐしていくことで、以前より自分が納得いく開脚ポーズが出来るようになりました。

そして、開脚ポーズをしながら上体をひねることも、以前より楽に出来るようになりました。



骨盤周辺の筋肉が日常生活の悪癖により不自然な状態で固定してしまうと、そこからの波及で、骨盤の傾斜が不自然になり、更にその上部に連なる背骨全体の湾曲が不自然となり、筋肉の使われ方が不自然となってしまいます。

こうなってしまった身体で、開脚が出来るようになりたいからと一生懸命開脚ポーズを練習していても、なかなか自身の理想にはたどりつけないものです。



・・・骨盤は背骨全体の土台である。
ここをしっかり押さえ、不具合を調整していくことが大切です。

土台が不自然な状態におかれていると、全てがうまくいかなくなってしまうもの。

土台を整えずして、イイとこ取りだけして暫くはそれでカッコがついたとしても、やがてそれは脆く崩れていきます。

これは、生き方に置き換えても同じことが言えます。


本当に心身を整えたいなら、自身の根底にある土台と本気で向き合い正していかねばなりません。
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プロフィール

福島のぞみ

Author:福島のぞみ
・健康運動指導士
・介護予防運動指導員
・龍村ヨガ研究所指導者養成講座第8期卒業

「自分の健康は自分で守る」
この意識向上を現代社会に広めなければと活動中

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