バンコク(タイ)

2012年04月29日13:10

日常の中に非日常な場面を取り入れると、私の生命は活性し躍動感溢れだす。
生きているそのことだけで充分ありがたいというシンプルな自分へ軌道修正できる。
旅という非日常がある日常、それが私の生き方。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
離陸態勢に入った搭乗機のエンジン音が激しさを増し勢いよく滑走する。
地球上の陸と接していたタイヤが離れた瞬間、この先何がどうなろうと自分で決め進んだから後悔しないこれでいいんだ、という気持ちに包まれる。


初めてのタイ。
bangkok2012a.jpg


バンコク中心部は鉄道の発達でずいぶん移動の時間を短縮できるようになった様子、でもどうしてもバス移動に魅かれてしまう。目指すのはもちろんカオサン通り。

入国したのは夕方。バスターミナルからの夕陽が力強かった。
bangkok2012b.jpg


バスターミナルからカオサンまでの直行バスは廃止されていて、途中乗り換えしなくては辿り着けないといういきなり高度なことに直面してしまう。

けれど案内所でバス番号など記した紙をもらえたのと、乗車時に「カオサン(行きますか)?カオサン?」とアピールしたら誰かが反応してくれるので、凄まじい渋滞に巻き込まれ時間はかかったもののタイの人たちの温かさや日常に触れられ充実度高く到着。


大賑わいの夜のカオサン通りに早く紛れ込みたい気持ちを抑え宿探しでひたすら歩き回る、回る、回る。かなり歩き回る。

1泊100バーツの宿をと決めて探し回ったけれど全くありつけず140バーツ(約390円)の宿に。
bangkok2012i.jpg



さぁ、バンコク放浪。
bangkok2012e.jpg



噂には聞いていたけどバンコクは本当に暑く、気を抜いたらこんな感じになりそうです。
bangkok2012n.jpg



ワクワク感に満ちているので気が抜けることなくとにかく放浪。
離れた所へは路線バスで。
バス停前はこんな感じ。
bangkok2012l.jpg


時間はあるから節約重視。
なので料金一律6.5バーツのエアコン無し赤バスをひたすら待つ。


来たっ!
急いで乗り込む。
bangkok2012c.jpg


中はこんな感じ。
bangkok2012d.jpg


乗車後運賃回収のおばちゃんに支払い、この乗車券をもらいます。
bangkok2012m.jpg

運賃無料車両がありそれに出くわしたらラッキーだと聞いていたけど、実はいくつもそれに乗れたのでした。



うろうろしていると、よくありがちですがこんなのを見つけてしまいました。
bangkok2012q.jpg





さて。
タイと言えばルーシーダットン。タイ式ヨガです。
そして、ルーシーダットンと言えばワットポー、だそうです。
bangkok2012j.jpg


いろんなポーズの像があり、せっかくなので一緒に。
bangkok2012g.jpg

bangkok2012h.jpg



ワットポー敷地のこの場所で、毎朝ルーシーダットンがあり通いました。誰でも受けられます。
先生は日替わりでした。
bangkok2012f.jpg




更にワットポーは、有名な巨大涅槃像があるところです。


「何でもお見通しやで~」
関西人の私にはそんなふうに言われてるように感じます。
bagkok2012o.jpg


足の指、ちゃ~んと指紋が。
bangkok2012p.jpg






実は今回のタイ訪問には、たったひとつだけ重要な任務がありました。

出発前、知人にタイへ行くことを伝えると「土を持って帰ってきて!!」と。
甲子園!?と思いながら理由を訊ねると、祖父はタイで戦死されたのだそう。
その奥さま知人の祖母はずっと、タイへ行き弔いたかったけれど叶わずこの先も同様になりそうだからぜひタイの土を渡してあげたい、ということだったのです。


タイからこの土を頂きました。
ワットプラケオ(ラーマ1世から5世まで5代の王様が暮らしていた王宮)脇の木陰で。
bangkok2012k.jpg



私の非日常が思わぬ形で他のお役に立てることとなり、とても充実したバンコクでの数日でした。


多くの人がタイに魅かれる理由が少し判った気がします。
またお邪魔させてもらいたい国。
本当にありがとう、タイ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

福島のぞみ

Author:福島のぞみ
・健康運動指導士
・介護予防運動指導員
・龍村ヨガ研究所指導者養成講座第8期卒業

「自分の健康は自分で守る」
この意識向上を現代社会に広めなければと活動中

最新記事

こちらもどうぞ

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム